※東京ガス試算例。年間負荷は、給湯14.77GJ、風呂保温1.11GJ、調理1.84GJ（ガスコンロを使用）、床暖房10.27GJ（居間の暖房はガス温水床暖房あるいはヒートポンプ式床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコンを使用）、エアコン暖房6.75GJ、冷房7.55GJ、照明他8.57GJ。ガス料金は2022年6月時点の原料費調整額を適用、2021年10月実施の約款の料金表に基づく基本料金・税込金額。電気料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B（40A）またはスマートライフLの2022年6月時点の燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を適用、2019年10月実施の約款の料金表に基づく基本料金・税込金額。但し、機器運転状況やエネルギーの使用量によりメリット額は異なります。なお、機器費、工事費は年間光熱費削減効果の算出にあたって考慮に入れておりません。

※1.電気と水道が供給状態であることが必要です。※2.屋外にあるガス熱源機電源プラグの差し替え操作が必要です。※3.ポータブル電源の残容量・使用環境によって機器を使用できない場合がございます。また、利用できるお湯の量には制限がありますのでご注意ください。都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。ポータブル電源の代わりに、太陽光発電や蓄電池の電源を使用することも可能です。

※エネルギー消費性能計算プログラム（住宅版）Ver3.2.0を使用。【基本情報】床面積：主たる居室24.23m²/その他の居室29.75m²/非居室16.02m²/計70.00m²【外皮】総外皮面積：238.22m²/UA：0.60W/（m²K）/ηAH2.0/ηAC1.4【暖房設備】主たる居室：温水床暖房:敷設率40%床の断熱96%/その他の居室：なし/断熱配管：評価しない、または採用しない/配管が通過する空間:全て断熱区画内である【冷房設備】高効率エアコン（エネルギー消費効率区分（い））【換気設備】ダクト式第二種またはダクト式第三種換気設備/比消費電力0.07W/（m³/h）/換気回数0.5回/h【給湯設備】給湯設備がある（浴室等がある）/電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯温水暖房機）（品番：リンナイ株式会社RHP-R222（E）RTU-R1002（E）RHBH-RJ246AW2-1）/ふろ機能の種類：ふろ給湯機（追焚あり、配管評価しない、または先分岐方式、水栓台所：2バルブ水栓以外のその他の水栓（水優先吐水機能）、浴室シャワー：2バルブ水栓以外のその他の水栓（手元止水機能・小流量吐水機能）、洗面：2バルブ水栓以外のその他の水栓（水優先吐水機能）/浴槽高断熱浴槽を使用する【照明設備】主たる居室設置しない/その他の居室設置しない/非居室：すべての機器においてLEDを使用している、人感センサー：採用する。CO2排出係数は、電気0.63kg-CO2/kWh（「地球温暖化対策計画」（2016年5月）における2013年度火力平均係数）、ガス2.29kg-CO2/m³（東京ガスデータ）。